保育園のおもちゃ

今更聞けない「幼稚園・保育園・認定こども園」の違い

今更聞けない「幼稚園・保育園・認定こども園」の違い

幼稚園ってどんなところ

私には、3歳の子供を持つ6歳下の妹がいます。
妹は、昔から何でも私に聞いてくる子でした。
ママになったのだからもう、自分の子の事は自分で調べるだろうと思っていたら、案の定、「幼稚園って、どんなところ?」と聞かれました。

確かに私は上の子である長男は幼稚園に入れましたが、何年も前の事だから、忘れていることも多いです。
でも、可愛い妹のために調べてみました。

幼稚園は、種別で言うと、教育施設で、就学前の幼児が教育を受けるところです。
管轄は文部省、学校教育法に基づいて運営されています。
対象年齢は満3歳からで、園によっては3歳未満のクラスがあると事もあるようです。
保育時間は9時から14時ですが、園によって違いがあります。

長期の休暇はありますが、園によっては預かってくれる場合もあります。
給食は園によってはありますが、お弁当と交互という場合も多いようです。
入園条件は入園年齢に達していればよいということ。

調べてみて、そういえばと思いだしました。
帰りが早いこと、お弁当のある日は朝が大変だったことなどです。
でも、先生方が優しくて、子供が楽しそうだったなあと思いだします。
その時、できたママ友とは今でも、仲良しです。

保育園に入るには?

「お姉ちゃん。保育園に入るにはどうしたらいいの?」また、妹が聞いてきました。
何でも、働くことを考えているようで、子供は男の子なので、元気でのびのびした子供が多いという保育園の方が合っているかもしれないと思ったそうです。
たぶん、幼稚園は14時帰りと聞いて、働けないと気付いたよう。

私は2番目の娘は保育園に入れました。
そろそろ、仕事をしたかったので、パートの仕事が見つかったのを機に3歳から、入れたのですが、泣き虫の娘がなかなか離れてくれなくて困った事を思い出します。

保育園は種別でいうと、児童福祉施設で、親が働いている等で保護出来ない場合に預かる施設とされています。
管轄は厚生労働省で、児童福祉法に守られているということです。
対象年齢は産休明けからですが、園によって異なります。
保育時間は、保育短時間ですと最長8時間、保育標準時間ですと最長11時間です。

長期休暇はなく、給食はあります。
入園条件は、保育に共働きなど欠ける状況にあるということです。

認定こども園の特徴

認定こども園については、妹も知らなかったようなので、調べてみました。
こちらは、教育と保育の一本化を狙った施設です。
教育、保育という両方のサービスを提供する施設として、内閣府が管轄。
根拠となる法律は、幼保連携型こども園の場合は、認定こども園法、幼稚園型こども園、保育所型こども園の場合はそれぞれ学校教育法と児童福祉法です。

対象年齢は産休明けからですが、園によって異なります。
保育時間は、保育短時間ですと最長8時間、保育標準時間ですと最長11時間です。
教育標準時間は4~5時間となっています。
長期休暇はなく、給食はありますが、幼稚園型の場合は保育認定の子供のみです。

入園条件はありません。
就学前の子供であれば、親が働いていても、働いていない状態でも、受け入れ可能で幼保一体の保育を行います。

いろいろと話した結果、妹は、こども園に興味を持ったようです。
家の近くにあるかどうか、調べてみると言っていました。
このような受け皿が増えると、働くママにとっても、子育てしやすい環境になるでしょう。認可保育所は都内でも増え続けているようです。

厚生労働省の調査によると、2016年時点での東京都内の認可保育所は2,342施設(前年比158施設増加)、認証保育所は664施設(前年比36施設減少)です。東京都では認可保育所はここ5年ほどのデータでは増え続けています。
[引用]東京都の保育士求人なら【保育のお仕事】

しかしながら受け皿となる保育所が増えるのは良いですが、一方で保育士の不足も問題となっているようですね・・・
どうすれば解決できるのでしょうか。一般市民としては不安だけが募ります。